認知症高齢者が太りやすくなるのはなぜ? ~“食べ過ぎ”だけではない体重増加の原因~

健康管理・事故予防
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※この記事は、認知症グループホームで10年以上勤務し、現在は管理者として働く筆者が執筆しています。

ご本人・ご家族・介護職員、それぞれの立場をふまえたケアの視点をお届けします。

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📝 この記事の要約

【この記事で伝えたいこと】

認知症高齢者の体重増加は「食べ過ぎ」だけで起こるとは限りません。
意欲低下による活動量の減少、水分摂取の工夫による糖質過多、むくみ、薬の影響、そして安全を優先しすぎたケアによって身体を動かす機会が減っていることもあります。
この記事では、体重という数字だけで判断せず「なぜ太ったのか」ではなく「生活の中で何が変わったのか」という視点から、認知症高齢者の体重増加を考えます。


【要点】

  1. 認知症高齢者の体重増加は「食べ過ぎ」だけが原因ではない
    意欲低下や活動量の減少、加齢による身体の変化など、食事量以外にも体重増加につながるさまざまな要因を解説します。
  2. 水分補給・むくみ・薬など、見落としやすい原因が分かる
    甘い飲み物やゼリーによる糖質・カロリー過多、浮腫による体重増加、薬による食欲や活動量への影響など「太った」だけでは見えてこない身体と生活の変化を紹介します。
  3. 「食事を減らす」前に、生活とケアを振り返る視点が分かる
    転倒予防や過介助によって身体を動かす機会が減っていないか、本人の楽しみを守りながら健康とのバランスをどう考えるかなど「なぜ太った?」ではなく「何が変わった?」から考えるケアの視点を解説します。

【この記事で分かること】

・認知症高齢者の体重が増える「食べ過ぎ」以外の原因
・意欲低下や筋力低下、活動量の減少と体重増加の関係
・甘い飲み物による水分補給や、むくみ・薬が体重に与える影響
・安全を優先したケアが、身体を動かす機会を減らしていないかという視点
・体重が増えたときに、食事を減らす前に確認しておきたいポイント

家族介護・介護職のどちらでも、体重という数字だけで判断せず、「その人の生活の中で何が変わったのか」を考えるために役立つ内容です。

※詳しい説明・根拠・事例は、このあと本文でやさしく解説します。

はじめに

「最近、少し太ってきたかな?」

高齢者施設で生活している方や、認知症のある高齢者を介護していると、このような変化に気づくことがあります。

一般的に「太る」と聞くと、まず思い浮かぶのは食べ過ぎではないでしょうか。

認知症の方の場合には、

「食事をしたことを忘れて、また食べたがるからでは?」

と思われることもあるかもしれません。

もちろん、食事をしたことを忘れて再び食べようとしたり、間食が増えたりすることが体重増加につながる場合はあります。

しかし、認知症高齢者の体重増加を考えるとき、それだけに原因を求めるのは少し早いかもしれません。

食べる量は以前とそれほど変わっていないのに、活動量が大きく減っている。

脱水を防ごうとして、甘い飲み物やゼリーを一日に何度も提供している。

体重は増えているものの、実は脂肪が増えたのではなく、足などに浮腫(むくみ)が生じている。

さらに、転倒を防ごうとして職員が何でも手伝うようになり、以前より身体を動かす機会が減っていることもあります。

つまり、認知症高齢者の体重増加には、認知症による変化だけでなく、加齢による身体の変化や生活環境、そして私たちが行っているケアそのものが関係していることもあるのです。

今回は、認知症高齢者が太りやすくなる理由について、

「食べ過ぎ」だけではない視点から考えていきます。

認知症になると太りやすくなるの?

最初に知っておきたいのは、認知症になれば必ず太るわけではないということです。

むしろ認知症の進行や身体状態によっては、食欲低下、嚥下機能の低下、食事動作の困難、活動性の低下などが重なり、体重が減っていく方も少なくありません。

そのため、

「認知症=太る病気」

と考えるのは適切ではありません。

一方で、認知症になることで生活の仕方が変わり、その結果として以前より体重が増えやすくなることはあります。

大切なのは、

「認知症だから太った」と考えるのではなく、その人の生活の中で何が変わったのかを見ることです。

① 意欲が低下して、身体を動かす機会が減っている

認知症の方の体重増加を考えるうえで、まず注目したいのが「活動量」です。

例えば、以前は自分で洗濯物をたたんだり、散歩に出たり、庭仕事をしたりしていた方が、次第に一日の多くを椅子に座って過ごすようになることがあります。

食事量は以前とそれほど変わっていません。

朝食も昼食も夕食も食べています。

しかし、身体を動かす時間だけが減っています。

つまり、認知症による意欲低下や生活の変化などによって、
摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスが変わっていく可能性があるのです。

認知症では、BPSD(行動・心理症状)の一つとして意欲低下や無気力がみられることがあります。

「何もしたくない」

「外に出たくない」

「ずっとここにいたい」

そのような状態が続けば、当然ながら活動量も減っていきます。

ここで注意したいのは、これを単純に、

「本人が動こうとしないから」

で片付けてしまわないことです。

確かに、認知症による意欲低下が強ければ、本人に「身体を動かした方がいい」と説明したからといって、すぐに行動へ移せるとは限りません。

しかし、そのままさらに身体を動かさない状態が続けば筋力が低下し、今度は「動きたくない」だけではなく「動くことそのものが大変」になっていきます。

動かない

筋力が落ちる

動くことが大変になる

さらに動かなくなる

という悪循環です。

これはサルコペニアやフレイル、ロコモティブシンドロームとも深く関係してきます。

そのため、体重だけを見て、

「よく食べているし、痩せていないから大丈夫」

とは言い切れません。

体重が維持・増加している一方で、筋肉は減り、身体機能は低下している可能性もあるからです。

→【関連記事:BPSD「意欲が低下する」】
 認知症の方の意欲が低下するのはなぜ? ~「何もしない」のではなく“静かなSOS”なのかもしれません~

② 高齢になると筋肉が減り、消費するエネルギーも変わる

高齢者の体重増加には、認知症だけではなく加齢そのものも関係します。

年齢を重ねると筋肉量が減少しやすく、さらに歩行や家事などの身体活動が少なくなることで、一日に消費するエネルギーも少なくなっていきます。

ところが食生活は、必ずしもそれに合わせて大きく変化するわけではありません。

「昔から朝はパンと牛乳」

「昼と夜はしっかり食べる」

「3時にはおやつを食べる」

こうした生活習慣は、その人にとって長年続けてきた大切な習慣でもあります。

以前と同じような食生活をしていても、身体活動量が大きく減っていれば、エネルギーの収支は変わります。

特に施設生活では、自宅にいた頃より生活動作が減ることがあります。

料理をしない。

買い物に行かない。

掃除をしない。

洗濯物を干さない。

玄関まで新聞を取りに行かない。

一つひとつは運動と呼ぶほどのものではありません。

しかし、こうした小さな生活動作も積み重なれば、それなりの活動量になります。

施設に入ったことで安全で穏やかな生活になった一方で、

本人が自分で身体を動かさなければならない場面まで少なくなっていないかは、考えてみてもよいのではないでしょうか。

③ 「水分を摂ってほしい」が糖質やカロリー過多につながることもある

認知症介護において、水分摂取はとても大切です。

高齢者は脱水を起こしやすく、脱水によって便秘や体調不良につながったり、意識状態や認知機能に影響したりすることもあります。

そのため介護現場では、

「何とか水分を摂ってもらおう」

と工夫します。

ところが、水やお茶を勧めても、

「いらない」

と言われることがあります。

そんなとき、

「ジュースなら飲んでくれる」

「甘いコーヒーなら飲める」

「ゼリーなら食べてくれる」

となれば、本人が受け入れやすいものを提供したくなるのは自然なことです。

そして、これは必ずしも間違った支援ではありません。

水分をほとんど摂れない方であれば、まず「摂ってもらうこと」を優先しなければならない場面もあります。

ただし、ここで考えておきたいことがあります。

水分として何を摂っているのか、という視点です。

糖分を含む飲料やゼリーなどを何度も提供していれば、本人にとっては「水分」であっても、栄養面から見れば糖質やエネルギーの摂取にもなります。

例えば、

朝食

10時に甘い飲み物

昼食

15時におやつと飲み物

夕食

就寝前にも飲み物

という生活が毎日続けば、一回ごとの量は少なくても積み重なっていきます。

大切なのは、

「甘いものはダメ」

と一律に禁止することではありません。

本人の楽しみでもありますし、飲んでもらうために必要な場合もあります。

だからこそ、

「水分量は足りているか」

だけではなく、

「その水分を何から摂っているのか」

まで考えることが大切なのです。

水分摂取については、別の記事でも詳しく解説しています。

→【関連記事:認知症高齢者に水分摂取が重要な理由】
 高齢者の脱水リスクと水分摂取のコツ ~元気も笑顔も、水からはじまる~

④ 「太った」のではなく「むくんでいる」可能性もある

もう一つ見落としたくないのが、浮腫(むくみ)です。

私たちは体重が増えると、

「食べ過ぎたのかな」

「運動不足かな」

と考えがちです。

しかし、体重増加がすべて体脂肪の増加とは限りません。

身体に水分がたまることでも体重は増加します。

特に、

「短期間で急に体重が増えた」

「足が以前より太く見える」

「靴下の跡が強く残る」

「足を指で押すと跡が残る」

などの変化がある場合には、単純な肥満とは分けて考える必要があります。

浮腫にはさまざまな原因があります。

低栄養などによって血中のアルブミンが低下し、浮腫が生じることもありますが、それだけが原因ではありません。

心臓や腎臓、肝臓などの病気、静脈やリンパの循環の問題、薬剤などが関係することもあります。

そのため、

「体重が増えた=栄養状態が良い」

と判断するのは危険です。

むしろ、食事量が減っているのに体重だけが増えている場合などは、身体の変化をよく観察することが大切です。

特に、数日~短期間での急な体重増加や、息苦しさなどを伴う場合には、必要に応じて医師や看護師など医療職へ相談しましょう。

「体重が増えた」という一つの数字だけではなく、

食事量はどうか。

足はむくんでいないか。

尿量はどうか。

息苦しさはないか。

活動量は変わっていないか。

どのくらいの期間で増えたのか。

こうした情報を一緒に見ることで、その体重増加が持つ意味も変わってきます。

⑤ 転倒を防ぐための「安全なケア」が活動量を減らしていないか

認知症高齢者の体重増加を考えるとき、介護する側の関わり方も一度振り返ってみる価値があります。

例えば転倒リスクの高い方に、

「危ないから座っていてください」

と声をかける。

歩こうとすれば、すぐ車椅子を持ってくる。

本人が立とうとすれば職員が支える。

洗濯物も職員がたたむ。

食器も職員が片付ける。

本人の代わりに何でもやってあげる。

どれも悪意から行っているわけではありません。

むしろ、

「転ばせたくない」

「事故を起こしたくない」

「大変な思いをさせたくない」

という優しさや安全への配慮から生まれたケアでしょう。

しかし、その積み重ねによって本人が身体を動かす機会まで奪ってしまえば、活動量はさらに少なくなります。

活動量が減れば筋力も低下し、筋力が低下すればさらに転倒リスクが高くなる。

その結果、もっと動かさないケアになってしまう。

ここにも悪循環があります。

もちろん、転倒リスクを無視して歩いてもらえばよいという話ではありません。

大切なのは、

「安全にすること」と「動かなくすること」は同じではない

ということです。

「本人のため」が、本人の力を奪っていないか

介護では、本人の安全を守ろうとするあまり、本人の意思や「自分でやりたい」という気持ちよりも、支援する側の判断を優先してしまうことがあります。

もちろん、転倒や事故を防ぐために必要な支援はあります。

一方で「危ないからやらせない」「失敗しそうだから代わりにやる」という関わりが積み重なると、本人が本来持っている力や、生活の中で身体を動かす機会まで奪ってしまうことがあります。

こうした「本人のためを思って行う支援」と「本人の自己決定」のバランスは、介護におけるパターナリズムを考えるうえでも重要なテーマです。

認知症高齢者の身体機能を守るためには、運動の時間だけを作るのではなく、

食事の席まで歩く。

自分の服を持ってもらう。

テーブルを拭いてもらう。

一緒に洗濯物をたたむ。

少し離れた場所まで一緒に行く。

といった、日常生活そのものの中に身体を動かす機会を残していくことも大切です。

→【関連記事:“本人のため”が本人の自由を奪っていないか】
 優しさと尊厳のはざまで ~パターナリズムとオートノミーから考える介護~

⑥ 薬の影響が隠れていることもある

体重が増え始めた時期と、薬が変更された時期が重なっている場合には、薬剤の影響も確認する必要があります。

認知症の方では、認知症そのものに対する薬だけでなく、BPSDや不眠、精神症状などに対してさまざまな薬が使用されることがあります。

薬によっては食欲や体重に影響したり、眠気などによって活動量が減ったりすることがあります。

ただし、

「この薬を飲んでいるから太った」

と介護職だけで判断することはできません。

まして、自己判断で薬を減らしたり中止したりしてはいけません。

介護現場でできるのは、

「薬が変わった頃から食欲が強くなったように感じる」

「以前より日中眠っている時間が増えた」

「3か月で体重が○kg増えている」

など、具体的な変化を記録し、医師や看護師、薬剤師などにつなげることです。

薬そのものだけを見るのではなく、薬を飲み始めた後に「生活がどう変わったか」を観察することも、介護職の大切な役割だと思います。

「食べたことを忘れるから太る」とは限らない

認知症の方が、

「ご飯はまだ?」

「今日は何も食べていない」

と何度も言うことがあります。

つい、

「さっき食べたでしょう」

と言いたくなる場面です。

確かに、食事をしたという出来事そのものを忘れてしまい、そのたびに食事やお菓子を提供していれば、摂取量が増えて体重増加につながることはあります。

しかし、

「食べたことを忘れる=太る」ではありません。

「ご飯を食べていない」という訴えがあるからといって、そのたびに一食分の食事を提供する必要があるわけではありません。

本人が何を求めているのかを考え、

少量のおやつにする。

飲み物を提供する。

一緒に別の活動をする。

食事までの時間を伝える。

不安が強いのであれば、その不安に寄り添う。

といった対応もできます。

また「ご飯はまだ?」という言葉の背景が必ずしも空腹とは限りません。

時間の見当識が曖昧になっていたり、

「これから何をするのか分からない」という不安があったり、

長年の生活習慣から食事の準備を気にしていることもあります。

同じ言葉を繰り返す理由については、別の記事でも詳しく解説しています。

→【関連記事:BPSD「同じことを何度も言う」】
 認知症で同じことを何度も聞くのはなぜ? ~「また?」の前に知っておきたい本人の不安~

体重だけで「健康」を判断しない

高齢者にとって、体重はとても大切な健康指標です。

体重減少が続けば、低栄養や病気、食事摂取量の低下などを疑うきっかけになります。

一方で、体重が増えているからといって、必ずしも健康になっているとは限りません。

例えば、

体重は増えている。
でも筋肉は減っている。

体重は増えている。
でもほとんど歩かなくなった。

体重は増えている。
でも足がむくんでいる。

体重は増えている。
でも甘い飲み物から多くのエネルギーを摂っている。

ということもあります。

だからこそ、

「○kgになった」

という数字だけではなく、

その人の身体と生活がどう変化しているのか

を見る必要があります。

体重が増えてきたときに確認したいこと

認知症高齢者の体重が増えてきたら、すぐに「食事を減らそう」と考えるのではなく、一度その原因を整理してみましょう。

例えば、

  • いつ頃から体重が増え始めたのか
  • 食事量や間食は変わったか
  • 飲み物の種類や量は変わったか
  • 甘い飲料やゼリーが増えていないか
  • 歩行や外出などの活動量は減っていないか
  • 日中眠っている時間が増えていないか
  • 足などに浮腫はないか
  • 薬が追加・変更されていないか
  • 息苦しさや体調変化はないか
  • 本人が自分で行っていた生活動作を職員が代わりに行うようになっていないか

などを確認します。

すると、

「食べ過ぎているから」

という一言では見えなかったものが見えてくることがあります。

必要に応じて医師、看護師、管理栄養士、薬剤師などとも情報を共有しながら考えることが大切です。

「痩せさせる」ことを目的にしない

そして、認知症介護ではもう一つ大切にしたいことがあります。

それは、

体重を減らすことそのものをケアの目的にしないことです。

例えば、毎日楽しみにしている甘いコーヒーがある方に、

「太ってきたから今日から全部お茶です」

としてしまえば、確かに摂取エネルギーは減るかもしれません。

しかし、その一杯がその方にとって一日の大きな楽しみだったとしたらどうでしょう。

反対に、

「本人が好きだから」

という理由だけで、一日に何杯も甘い飲み物を提供することが本当に本人のためなのかも考える必要があります。

ここに一つの正解があるわけではありません。

甘い飲み物を一杯は楽しんでもらい、それ以外は別の飲み物を試してみる。

飲み物だけを調整するのではなく、散歩や生活動作を増やしてみる。

本人が楽しめる活動を探してみる。

食事内容について専門職へ相談してみる。

本人の楽しみを守りながら、健康との折り合いをつけていく方法は一つではありません。

認知症介護では、健康管理だけではなく、その人が「どう暮らしたいのか」という視点も大切です。

まとめ|「なぜ太った?」ではなく「何が変わった?」を考える

認知症高齢者の体重が増える理由は、単純な食べ過ぎだけではありません。

認知症による意欲低下から活動量が減っているかもしれません。

加齢やサルコペニアによって筋肉量が減り、以前より身体を動かさなくなっているかもしれません。

脱水を防ぐために提供している甘い飲み物やゼリーから、知らないうちに多くのエネルギーを摂っていることもあります。

あるいは、太ったように見えて、実際には浮腫によって体重が増えている可能性もあります。

そして、

「転倒してほしくない」

「水分を摂ってほしい」

「本人の好きなものを提供してあげたい」

「できないことは手伝ってあげたい」

という、介護する側の善意から生まれた支援が、結果として活動量や体重に影響していることもあります。

だからこそ、体重が増えたときに、

「食べ過ぎだから食事を減らそう」

だけで終わらせないことが大切です。

食事は変わったのか。
水分は変わったのか。
活動量は変わったのか。
身体は変わったのか。
薬は変わったのか。
そして、私たちのケアは変わっていないか。

体重という一つの数字から、その人の生活全体を振り返ってみる。

それも、認知症のある方の健康と生活を支えるために大切な視点なのではないでしょうか。

参考文献・出典

この記事の内容については、以下の公的資料・専門資料などを参考にしています。

  1. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
    ― 高齢者の身体活動や、日常生活の中で身体を動かすことの重要性について
  2. 日本老年医学会「用語別関連リンク集(サルコペニア・フレイル等)」
    ― サルコペニア・フレイルと筋力、身体機能の低下について
  3. 厚生労働省「被災地での健康を守るために(水分について)」
    ― 高齢者を含む脱水予防や水分補給の重要性について
  4. MSDマニュアル プロフェッショナル版「体液量過剰」
    ― 心不全、腎疾患、肝疾患などに伴う体液貯留や浮腫について
  5. MSDマニュアル プロフェッショナル版「ネフローゼ症候群の概要」
    ― 低アルブミン血症に伴う膠質浸透圧の低下と浮腫の関係について
  6. 日本老年医学会「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025」
    ― 高齢者における薬物療法の安全性や、薬剤による影響を含めた慎重な評価について

ここにんでは、認知症介護を”楽にする”ためのヒントとなるような考え方、技術をたくさん発信しています。

詳しくは ➡【はじめての方へ ここにんってどんなブログ?】をご覧ください!

関連記事

→【ロコモティブシンドロームとは?】
→【サルコペニアとは?】
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